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当社では『高性能』『低価格』『安心』をコンセプトに、手術室映像記録システムを開発しました。このシステムを活用することで、医療事故防止及び危機管理に対応し、また医療教育や学会・症例研究資料として、安心のできる医療サービスの提供をサポートいたします。
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システムの特徴 |
- 手術開始から終了までの映像・音声を「大容量デジタル」で録画します。
- 同時に学会用の静止画も撮影できます。
- フットスイッチで簡単操作。リモートユニット赤外線を使用することにより、両手が塞がっていてもタイミングを逃さず撮影を制御できます。(*下図参照)
- 各機器の接続、制御は赤外線で行なうため、手術器具に影響しません。(誤作動の恐れなし)
- 録画機器は応用範囲が広く、単独で「いつでも」「どこでも」使用できます。
- 録画した映像を確認し、学会発表・医療教育・症例研究などに活用できます。
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機器及びデータ処理 |
- フットスイッチとパソコンの制御により、ビデオカメラやDVDレコーダーをリモートコントロール操作し、ズームUP・ズームDOWN、録画開始(終了)、静止画撮影が可能です。
- 簡単な操作で録画映像をHDDまたはDVDへ書出します。静止画像はメモリーカードに記録保存します。
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