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当社では『高性能』『低価格』『安心』をコンセプトに内視鏡・超音波画像診断装置映像記録システムを開発しました。このシステムを活用することによって、内視鏡や超音波画像診断装置で録画した動画・静止画をインフォームドコンセントを重視した診療に役立てることができます。また医療教育や学会・症例研究資料として安心のできる医療サービスの提供をサポートいたします。
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システムの特徴 |
- 従来の感熱紙による印刷は画像が不鮮明な上、所見など手書きの書き込みにも適さない難点がありました。当システムで記録した画像は、診察室でインフォームド・コンセントにもモニタ表示し、表示画面に手書き入力のように所見を書き込めます。また、診断所見をプリントアウトすることも可能です。(*下図参照)
- 記録方法はフットスイッチで簡単操作。両手が塞がっていてもタイミングを逃さず撮影可能です。検査開始から終了までの映像を「大容量デジタル」録画し、静止画(写真)を同時に撮ることも出来ます。
- 録画した映像を確認して、学会発表・医療教育・症例研究などに活用できます。
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機能及びデータ処理 |
- フッスイッチとパソコンの制御により、録画開始(終了)・静止画撮影が可能です。
- 簡単な操作で録画映像を書出しHDDに記録保存します。
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